INTERBAND

For Peace-Building&Democratization


タイ下院選挙に選挙監視員を派遣しました。

タイ下院選挙が2011年7月3日に実施されました。
この選挙において、阿部和美理事、小川秀樹理事が選挙監視活動を行いました。
   報告書(PDF)  小川秀樹理事  阿部和美理事   
  ANFRELによる2011年タイ選挙関連関連情報はこちら


ミャンマー総選挙について声明を出しました

ミャンマー総選挙が2010年11月7日に実施されることとなりました。
この件について、ANFRELおよび加盟団体とともに、声明を出しました。
全文はこちら

   ANFRELによる関連情報はこちら

韓国の「旧地雷地帯」視察

2010年8月、小峯茂嗣代表理事が、韓国NGO「Peace Sharing Association(PSA)」のチョ・ジェイクック副理事長(延世大学校連合神学大学院教授)の案内で、金浦市のチャンルン山にある「旧地雷地帯」を視察しました。韓国では北朝鮮と接する前方地域では朝鮮戦争の残留地雷が埋設されたままになっている未確認地雷地帯があり、毎年数名が死傷しています。またソウルや金浦、釜山のような後方地域では、70年代から80年代にかけて南北間の緊張が高まった時期に軍事施設保護のために地雷が埋設されました。2000年以降、後方地域の地雷除去が行われましたが、除去作業後も、埋設した地雷の数と除去した数が合わなかった一帯を韓国政府は「旧地雷地帯」とし、民間人が立ち入りできないようにしています。PSAによるとそのような後方地域の「旧地雷地帯」は韓国全土で36か所あるとのことです。PSAは2001年に36か所の「旧地雷地帯」の調査を行い、10年を経てどのように状況が変わったか再調査を行いたいと考えています。

山中に警告文がある

   Peace Sharing AssociationのHPはこちら

フィリピン選挙監視員がイベントで報告を行いました

2010年6月15日、早稲田大学大隈ガーデンハウスにて、5月10日に投票が行われたフィリピン大統領選挙監視に参加した監視員が報告をいたしました。

   イベントの詳細はこちら(早稲田大学国際コミュニティセンターHP)

フィリピン大統領選挙/総選挙監視に参加しました

インターバンドは、2010年5月10日に投票が行われたフィリピン大統領選挙監視のために、アジアのNGOらによって構成される「自由選挙のためのアジアネットワーク(ANFREL)」のもと、選挙監視員を派遣いたしました。

   投票日前の監視状況のプレスリリース
   ANFRELのレポート


2009年度総会を開催しました

2010年3月27日、2009年度総会を開催いたしました。
本総会で、代表理事が創設者・首藤信彦から小峯茂嗣に交代となりました。また2010年度の理事が選出されました(任期2011年3月)。また事務所を神奈川県横浜市から東京都新宿区に移転することが決議されました。

特定非営利活動法人インターバンド 2010年度理事
  小峯茂嗣、阪口直人、松村宣顕、坂田佳代子、玉木智弘、相原清
  清水麻衣子、安藤秀行、吉村誠司、小川秀樹、阿部和美



バングラデシュ選挙監視報告

2008年12月29日、2001年以来7年ぶりとなるバングラデシュ総選挙が行われました。 民主的な政治を目指しながらも、BNPとAwami Leagueの二大政党による腐敗した政治抗争が長年続いたバングラデシュでは、 これまでの争いに終止符を打ち、新たな政治を始めるべく、暫定政府が約2年を費やして今回の選挙のために準備をしてきました。 政党間の争いの種ともなっていた選挙の公平性が主要課題であったため、国際選挙監視団の重要性が非常に高い選挙となりました。 活動報告は、こちらをご覧ください。

バングラデシュ選挙監視活動報告



ネパール制憲議会選挙監視活動報告

2008年4月10日、2度の延期の末、ネパールで制憲議会選挙が行われました。 マオイストによるテロ行為の頻発や南部タライ平原の治安悪化を受け、直前まで選挙の実施が危ぶまれていましたが、 西欧諸国の予想に反して、極めて平和裏に自由・公正な選挙が行われました。

王政の行く末やマオイストの国政参加、タライ平原のマデシ族によるストライキやチベット問題の影響など、何層もの問題が 複雑な勢力と絡み合って迎えた小国の選挙に世界中の注目が集まる中、汎アジア選挙監視NGOのANFRELは22ヶ国から約100人の 監視員を派遣し、最大規模の監視活動を行いました。InterBandからは首藤と阿部がSTO(短期監視員)として参加しました。

EUやアメリカのカーターセンターのような西欧諸国の監視員が多い中、ANFRELの活動は高い評価を受けました。


タイの選挙監視活動に参加しました

2007年12月23日に実施されたタイの下院選挙の監視活動に、12月16日から25日まで参加しました。

本来タイのように、アジアでそれなりに民主政治の伝統や歴史のある国に対しては国際選挙監視団などは派遣しないのですが、 今回はタクシン政権が軍事クーデターにより崩壊して以来初の選挙です。軍政を経て、ようやく民政を再生させる選挙ということで、 海外のNGOや専門家も参加して、選挙監視が行われました。

これまでインターバンドがアジアの民主化推進・選挙監視などで協働してきた、バンコクに本部を置くANFREL(Asian Network for Free Elections) がアジアの平和構築・人権・人道関係NGOに呼びかけて、今回の国際選挙監視が実現しました。 アジア各国から38名が参加し、それぞれ主に二人一組で19地域を担当しました。 参加者の出身国は、インド、カンボジア、タイ、ビルマ、東ティモール、インドネシア、フィリピン、スリランカ、チベット、モンゴル、日本等、実に様々でした。

インターバンドは東北部のコンケン(Khon Kaen)地域を担当しましたが、最初のブリーフィングに間に合わず、途中から参加しました。



ANFRELの活動が、タイの新聞『Nation』(07.12.26)で紹介されました。コンケンでの私たちの活動も、地元のTV局やラジオ局から取材を受けました。